marmaidから思う事あれこれ。

何故か不思議なことに、同じ題材が同じ年に上演されることが多々ある。
今年は、国立劇場とKバレエカンパニーが人魚姫を上演している。

国立はディズニーのリトルマーメイドより、Kバレエカンパニーは原作のアンデルセンよりの物語の流れの様である。

同時期といえば、源氏物語も私が、脚本 音楽構成・振付をした同じ年に、市内のある先生も上演なさったそうで、(残念ながら、私は打ち上げの時にスタッフさんに伺った事なので存じ上げなくて、拝見していないのだけれど)題材が題材だけに、それなりに準備が必要である為、不思議に思ったし、今もスピリチュアルによりたいくらい、不思議な事である。

一方で、題材の料理の仕方にも興味をもってしまう。ちらしからみただけであるが、Kバレエカンパニーの王子は誕生日に王の助言で航海に出るというエピソードが人魚姫との出会いにプラスされていたり、国立の宣材からは、アースラーの衣装のスカート?が蛸の足で、おもしろい🤣となったり。
私も、過去に20分弱の短編ながら、marmaidの脚本・音楽構成・振付をしたので、おこがましいですが、シンパシーみたいなものをかんじてしまいます。

私のオリジナリティーはあらかたは、アンデルセンの物語よりだけれど、人魚姫には人魚の恋人がいて、キューピッドが出てきちゃうし、ハッピーエンドにしちゃったこと。
この時のキューピッド役の子たちは、バレエが大好きになってくれたみたいで、一人の子が練習が始まってから引っ越さなければならなくなったのに、毎週末遠方から通ってくれて、出演してくださり、今ではバレエの先生をやっていると、Instagramにメッセージをくださいました。
また、主演のマーメイドを踊ってくれた子は、劇団四季に入っていたり、彼女たちの人生のきっかけの一つになっていたと思うと、この作品をつくって良かったなあと思っております。

そして、先日、再入会してくださった方も、たまたま、Marmaid〜もう一つの人魚姫のおはなし〜に人魚姫の姉妹の役で出演してくださった方で、再会して25年前の当時の話でもりあがって。。。
彼女に踊ってもらった姉妹たちの踊りは、直感的にこの場面の曲。と決めた曲なので、私も直ぐに口ず3で、冒頭の振りを何となく動いたら、
彼女も振りを覚えていて懐かしかったです

話が少しあちらこちらに行きましたが(いつもの事で申し訳ございません)Marmaidについて思う事、あれこれでした。

塩田バレエスタジオ Shiota Ballet Studio

名古屋市瑞穂区にあるバレエスタジオです。 地下鉄桜通線桜山駅より徒歩5分

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